RIGHT:最終更新日時:&lastmod;

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&size(18){Index:[[全キャラ>キャラクター一覧]] | [[SS]] | [[S]] | [[A]] |};
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#contents

RIGHT:&tag(オオエノミヤ);
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*基本情報 [#b9d02f74]
|CENTER:480|CENTER:100|CENTER:180|c
|~画像|>|~プロフィール|
|&attachref([宴の始まり]オオエノミヤ.png,zoom,480x600,[宴の始まり]オオエノミヤ);|~名前|[宴の始まり]&br;オオエノミヤ|
|~|~レアリティ|SS|
|~|~タイプ|アタッカー|
|~|~攻撃属性|刃|
|~|~成長傾向|物防/速さ|
|~|~武器種|剣|
|~|>|~SDキャラ|
|~|>|&attachref([宴の始まり]オオエノミヤ_sd.jpg,zoom,239x0);|
|~|>|~レイヤー一覧|
|~|>|LEFT:#taglist(オオエノミヤ)|
|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|~初登場 自己紹介|
|>|>|わしはオオエノミヤ。地元では、オオエ山の守り神などと言われておるが……&br;そのような大層なものではない。己の役割を全うしているにすぎんよ。&br;強さもさることながら、長らく山を見守ってきたこともあって……ん?&br;ああ、この見た目じゃが、実年齢はまぁおまえさんが思うよりもずっと上じゃ。|
|>|>|~入手方法|
|>|>| |

|CENTER:100|CENTER:275|CENTER:100|CENTER:274|c
|>|>|>|~ステータス(MIN/MAX)|
|~HP|710/|~RP|6|
|~物攻|80/|~物防|60/|
|~命中|70/|~速さ|70/|
|~魔攻|40/|~魔防|50/|
|~回復|50/|~幸運|80/|

|CENTER:130|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:55|CENTER:450|c
|~スキル名|~消費|~威力|~属性|~範囲|~効果|
|スラッシュハウル|SP 4&br;RP-|D|刃|近距離&br;単体|敵単体に物理(刃)で攻撃し、自身に対する敵視を上昇(小)させる。|
|スピードウェーブ|SP 7&br;RP-|C|刃|近距離&br;単体|敵単体に物理(刃)で攻撃する。発動時は最初に行動する。|
|居合抜刀斬り|SP13&br;RP-|SS|刃|近距離&br;単体|敵単体に物理(刃)で攻撃する。発動時は最初に行動する。|

|CENTER:130|CENTER:32|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:55|CENTER:450|c
|~スペシャルスキル|~消費|~威力|~属性|~範囲|~効果|
|鬼神八相|SP 0&br;RP-|E|刃|遠距離&br;ランダム|ランダムな対象に物理(刃)で8回攻撃する。&br;【チャージ数に応じて性能変化】|

|CENTER:200|CENTER:571|c
|~アビリティ|~効果|
|パワークラッシュ【大】|撃破時、高確率で物理攻撃力が上昇(大)する。|
|ウィークマスター攻【大】|常にWeak攻撃のダメージが上昇(大)する。|
|ダメージアップ【大】|常に敵に与えるダメージが上昇(大)する。|

*属性耐性 [#l45c0dc2]

|CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c
|~&attachref(img/刃耐性.jpg,nolink,32x32);&size(20){刃};|~&attachref(img/衝耐性.jpg,nolink,32x32);&size(20){衝};|~&attachref(img/貫耐性.jpg,nolink,32x32);&size(20){貫};|
|40%|&color(red){''-40''};%|20%|
|~&attachref(img/火耐性.jpg,nolink,32x32);&size(20){火};|~&attachref(img/水耐性.jpg,nolink,32x32);&size(20){水};|~&attachref(img/風耐性.jpg,nolink,32x32);&size(20){風};|
|0%|0%|0%|
|~&attachref(img/光耐性.jpg,nolink,32x32);&size(20){光};|~&attachref(img/闇耐性.jpg,nolink,32x32);&size(20){闇};|~ |
|0%|0%|-|

*強化ボーナス [#oab30a73]

&tab(レベル,ギア,思い出){{{
//↓レベルタブ内に入れる文言や画像

|~Lv1|アビリティ1解放|~Lv22|全能力+10|
|~Lv2|速さ+5|~Lv26|速さ+5|
|~Lv4|物攻+20|~Lv30|アビリティ3解放|
|~Lv6|ウェポンマスター+1|~Lv34|速さ+5|
|~Lv8|速さ+10|~Lv38|物攻+20|
|~Lv10|アビリティ2解放|~Lv42|ウェポンマスター+1|
|~Lv14|ウェポンマスター+1|~Lv46|速さ+5|
|~Lv18|物攻+20|~Lv50|全能力+10|

__tab__
//↓ギアタブ内に入れる文言や画像

|~Lv2|物攻+5|~Lv12|速さ+10|
|~Lv3|速さ+10|~Lv13|物攻+10|
|~Lv4|物攻+5|~Lv14|全能力+5|
|~Lv5|ウェポンマスター+1|~Lv15|ウェポンマスター+1|
|~Lv6|トランスゲージ+10%|~Lv16|トランスゲージ+10%|
|~Lv7|速さ+10|~Lv17|速さ+20|
|~Lv8|物攻+10|~Lv18|物攻+20|
|~Lv9|全能力+5|~Lv19|全能力+20|
|~Lv10|トランスゲージ+10%|~Lv20|トランスゲージ+20%|
|~Lv10|ウェポンマスター+1|||

__tab__
//↓思い出タブ内に入れる文言や画像

|~ランク2|ミストギア×1000、EXシナリオ解放|
|~ランク3|ミストギア×1000、全能力+5|
|~ランク4|ミストギア×1000|
|~ランク5|ミストギア×1000、全能力+5|
|~ランク6|ミストギア×1000、全能力+10、EXシナリオ解放|
|~ランク7|ミストギア×1000、全能力+5|
|~ランク8|ミストギア×1000|
|~ランク9|ミストギア×1000、全能力+5|
|~ランク10|ミストギア×2000|

}}};

*ボイス [#c459fbc2]
*ボイス [#x8ff3894]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
||1000|c
|~戦闘開始||
|~連携時||
|~スキル1||
|~スキル2||
|~戦闘不能||
|~勝利||
|~初登場||
|~HOMEボイス1|ん?今いる四天王の母親たちか?そう、それもまたわしの弟子だったのじゃよ。オオエ山の大悪鬼事件の際に活躍した弟子たちがおってな。その三人の娘がそれぞれ、今の四天王じゃ。弟子といえば娘も同然……となれば、弟子の娘は孫同然……?|
|~HOMEボイス2|どこに身を置いていても、自然と対話する心というものは忘れてはいかんのじゃ。それがひいては、呪術を使いこなすことにもつながるのだと思うのじゃよ。だから、特鉄隊として様々な土地へ足を運んでも、まずは胸いっぱいに空気を吸い込むのじゃ。空気には土地が持つ自然の気配が詰まっておるのじゃよ。|
|~HOMEボイス3|軍人だの騎士だのというのは庶民を守る、庶民の規範となるべき存在ではないのか?時々見かけるのじゃが、まるでゴロツキのような輩がおるのでな。いや特鉄隊の者ではないので安心せい。じゃが、もし隊にそういう者がいれば、そのときはまずおまえさんが厳しく律するのじゃぞ。|
|~思い出RANK2||
|~思い出RANK4|見た目が実年齢より若いというのもあるが、そもそもがわしは小柄な方じゃろ。それゆえ、初対面の相手に侮られることも少なくない。まあ、わしがひとたび剣を抜けば、そのような考えはすぐに消し飛ぶじゃろうがな。|
|~思い出RANK5||
|~思い出RANK8|……あまり静かな夜は、山で独りだったときのことを思い出してしまうのじゃ。今は騒々しいのに囲まれる生活じゃから、よけいに寂しさを感じてしまうんじゃろうな。あれだけ長く経験すれば、孤独にも慣れて良さそうなものじゃがのう……。|
|~思い出RANK10|わしとおまえさんでは呪いのこともあって時間の流れ方が違う。果たしてわしにどれほどの時間が残されているのかは分からぬが、もしかするとおまえさんにわしを看取ってもらえるかもしれんのう。先立たれるのは辛いのでな。ついそんなことを考えてしまうのじゃ。|
|~秋ボイス?|いい月じゃのう。ほれ、おまえさんもこっちへ来て飲め。安心せい。わしは酒飲みじゃ。飲み方くらいわきまえておる。花見のときのように騒いだりはせぬ。秋の夜を感じながら、静かに飲もうではないか。おまえさんが相手だと、少し甘えてしまうかもしれんのう。|
||800|c
|~HOMEボイス1|ん? 今いる四天王の母親たちか? そう、それもまたわしの弟子だったのじゃよ。&br;オオエ山の大悪鬼事件の際に活躍した弟子たちがおってな。その三人の娘がそれぞれ、今の四天王じゃ。&br;弟子といえば娘も同然……となれば、弟子の娘は孫同然……?&br;むむむ、年寄り扱いに慣れてしまってはいかんな。|
|~HOMEボイス2|どこに身を置いていても、自然と対話する心というものは忘れてはいかんのじゃ。&br;それがひいては、呪術を使いこなすことにもつながるのだと思うのじゃよ。&br;だから、特鉄隊として様々な土地へ足を運んでも、まずは胸いっぱいに空気を吸い込むのじゃ。&br;空気には土地が持つ自然の気配が詰まっておるのじゃよ。|
|~HOMEボイス3|軍人だの騎士だのというのは庶民を守る、庶民の規範となるべき存在ではないのか?&br;時々見かけるのじゃが、まるでゴロツキのような輩がおるのでな。&br;いや、特鉄隊の者ではないので安心せい。じゃが、もし隊にそういう者がいれば、そのときはまずおまえさんが厳しく律するのじゃぞ。|
|~思い出RANK2|この角か? ふむ、わしの家系は希少な種族でな。&br;両親のほかに同じ種族を見かけることは、ほとんどないに等しいな。|
|~思い出RANK4|見た目が実年齢より若いというのもあるが、そもそもがわしは小柄な方じゃろ。&br;それゆえ、初対面の相手に侮られることも少なくない。&br;まあ、わしがひとたび剣を抜けば、そのような考えはすぐに消し飛ぶじゃろうがな。|
|~思い出RANK5|酒を飲まずとも、宴の雰囲気で楽しく過ごしておれば酔っぱらいに混じって騒ぐことも、そう難しくはないのじゃ。&br;一滴も飲んでおらんのに、勢いでせくはらすることも……ん、それではあるあるを制限している意味がないような……。|
|~思い出RANK8|……あまりにも静かな夜は、山で独りだったときのことを思い出してしまうのじゃ。&br;今は騒々しいのに囲まれる生活じゃから、よけいに寂しさを感じてしまうんじゃろうな。&br;あれだけ長く経験すれば、孤独にも慣れて良さそうなものじゃがのう……。|
|~思い出RANK10|わしとおまえさんでは呪いのこともあって時間の流れ方が違う。&br;果たしてわしにどれほどの時間が残されているのかは分からぬが、もしかするとおまえさんにわしを看取ってもらえるかもしれんのう。&br;先立たれるのは辛いのでな、ついそんなことを考えてしまうのじゃ。|
|~誕生日|&color(white){今日はおまえさんの誕生日だったじゃろう。&br;どれどれ、ふむふむ。やはり年齢を一つ重ねて、だいぶ老け込んだようだな。&br;大して変わらない? いいや、老け込んだのじゃ。つまり、わしとおまえさんの距離がまた一つ縮んだのじゃよ。};|
#endregion

*ゲームにおいて [#b24ddb89]
ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

*小ネタ [#j333bacf]
小ネタについてはベースキャラ「[[オオエノミヤ]]」を参照。

*公式ツイッターの紹介 [#cafc4a49]

*コメントフォーム [#g2e8a9ba]
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末尾の番号が若いほど、古いログになります。
#ls2(コメント/[宴の始まり]オオエノミヤ/)
#endregion
#pcomment(,reply,20)

#region(&size(20){&color(red){''←板を利用する前にルールを必ずお読みください。''};};)
#include(コメントフォームの利用ルール,notitle)
#endregion


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